自然哲学研究会

Archive for 10月, 2015

昨夜は日本時間午前４時にホテルに着きました。家を出てから24時間掛かりました。今朝は午前４時に起きました。時差は６時間です。今日はタルトゥを経由してラトビアの首都リガに向かいます。

ヘルシンキのカフェの女の子です。これから船でエストニアのタリンに向かいます。

たった今ヘルシンキに到着しました。日本時間で午後九時まえです。

今朝４時に甲府を出て今成田空港です。日本時間で午後１１時頃にヘルシンキに着きます。

新米には漬物が欠かせない。かぶと隼人瓜と生姜の糠漬け、

搾菜の葉と大根の間引きの塩漬け、ご飯が止まらない。１１月

に成れば花芯白菜の浅漬けが加わる。新米と漬物のコラボが

最高です。明日から暫く味わうことが出来ないのが残念だ。

１０日間留守をするのでそら豆の播種、野菜の消毒、野菜(大根・

かぶ・にんじん・小松菜・秋華・わさび菜)の間引きと追い肥、玉葱の苗の

草取りを昨日までに終えました。帰るまでにしっかり成長している

事でしょう。

明後日からフィンランドとバルト三国に旅行に出かけるので

思い残すことが無いように芹沢式松茸ごはんと松茸の澄まし汁の

朝ごはんを頂きました。サラダは二十日大根の間引きと完熟トマト三種

(トマトベリー・プチぷよ・ブラックトマト)でした。漬物は隼人瓜と

かぶの糠漬けでした。最高のハーモニーでした。まさしく日本の

贅沢朝ごはんです。

昨日は芹沢名人に真菰筍でてんぷらをしてもらいました。

生まれて初めて食べましたが甘くて皆さんも美味しいと

言っていました。次回は炒め物に挑戦してみます。

今の気候に成ると草の丈は伸びないが花をつけ種子を

残す事に全精力を使っている。最低でも世代継続をする

積りらしい。十分では無いが結果は出す自然の底力だ。

昨夜は友人３人が松茸尽くしに来訪しました。残った松茸を

１本冷凍しました。海外勤務の長男の為に年越松茸そばを

御馳走しようと思います。良い状態で保存できていれば良いのですが。